2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

メモ/山本貴史氏の対談より

「大学の研究は基礎研究が多い中で、その基礎の部分で今すぐ事業化できるものだけを出願することについても、やはり違うと思います。特許は出願から20年の存続期間がありますので、その20年の中で事業化できる可能性があるものは追い続けるのが、大学の本来…